コーヒーゼリーとは ― 日本生まれの喫茶デザート

コーヒーゼリーは、コーヒーをゼリー状に固めたデザートです。とくに日本で発展した喫茶文化のひとつとされ、夏になると多くの喫茶店に並びます。ほろ苦いコーヒーと、ミルクやクリームの甘さの組み合わせが親しまれてきました。

基本の作り方

家庭で作る場合の基本は、とてもシンプルです。

  • やや濃いめに淹れたコーヒーを用意する(甘さは砂糖で調整)。
  • ゼラチン(または寒天)でとろりと固まる程度に固める。
  • 冷蔵庫で冷やし固め、ミルクやクリームを添える。

固さや甘さはお好みで変わります。ゼラチンはやわらかく口どけのよい仕上がり、寒天はさっぱりとした食感になります。

松尾珈琲のエチオピアブレンド コーヒーゼリー(¥600)

松尾珈琲では、エチオピアブレンドのコーヒーでコーヒーゼリーを仕立てています。エチオピアはコーヒーノキの原産地、すなわちコーヒー発祥の地とされ、華やかでフルーティーな香りをもつ産地です。

そのほろ苦く香り高いゼリーの上に、コクの深いジャージー牛乳のソフトクリームをたっぷりとのせて。コーヒーの苦みと、ミルクのまろやかな甘さが重なり合う、店ならではの一杯です。2026年6月19日より、各¥600(税込)でご提供しています。

ご家庭で作るのも楽しいコーヒーゼリー。けれど、コーヒー発祥の地の香りと、希少なジャージー牛乳のソフトクリームの組み合わせは、ぜひ店内で。